板橋シティマラソン1週間前

別府大分マラソンのレポは途中ですが(もういいって??)、

そうこうしている間に次のレース、板橋シティマラソンのスタート迫ってまいりましたのでそっちの話をします。

12月に発症した胸膜炎とその後のふくらはぎの肉離れ(なのかな?)からは完全に回復し、まずまず順調に練習はできてます。

だいたい週の真ん中にインターバル、週末はパークランクで閾値走、日曜はロング走。

そんな感じで故障前とほぼ同じ内容ですが、やはり走力はなかなか戻らないです。

こう言う時歳を感じるし、もう戻らないのでは?と焦ります。

例えばセンバル。秋の初めのまだまだ暑い時期でさえ3分40秒くらいので5本できていたのに、先週はというと3分50秒。

また、2週間前の20kmはりるさんと一緒にTAMAハーフに出て走ったのですが、4分15のペーサーについて行ったら5キロで脱落。残りは4分30のペーサーに抜かされないように必死で走るハメに。

 

そんな状態で日曜日、定番の1週間前10kmを4分15でやってみました。

 

あと5kmくらいは走れそうな余力はありましたかね。



といった状態で1週間後の板橋。

 

気持ちとしては4分15の集団の後ろの方について行けるところまで行きたいですが、実際それやると後半は地獄だろうなと。

あるいは4分30の集団について最後まで粘る。

これが現実的でいい練習にもなりそうですが、面白みに欠けるのも事実。

 

もうちょっと悩みましょう(と言って結局号砲がなっても決まらないパターン)。