正直に言いましょう。
佐渡トキマラソン、右膝痛で2週間走れなかったとはいえ、当日、痛みでリタイアでもしない限り、サブフォーは行ける、っつう自信はありましたよね。
蓋をあけてみれば、
4:12分。。。
完走が目標、とかクールに宣言してたわけですが、いやいや、膝のこともあるので完走目標もウソではないんですけどね、実際はサブフォーいけるわ、っていうのが本心でした。ごめんなさい。。。
その自信の根拠って何なの?っなりますね、当然。でもいくつかあるんですよ。
1、榛名湖マラソン4:03の輝かしき実績!
標高1,000メートルの高原で高低差78メートルのアップダウンを7周回繰り返すことで知られるこのレース、
「このコースで4:03なら既にサブフォー宣言してもいいですよ!」
って、誰かに言われた、気がする。
、、誰だかは忘れた。
2、Garminがそう言っている。
これ証拠。
5キロも10キロもハーフもほぼこの通りのタイムで実績あり。
ならはフルでもまさか3:36は無理でも4:00はいくら控えめにいっても切れるよね。いわんや、これより30分もおそくなるなんて、ねぇ。
3、これやってサブフォーを達成しよう!的な本のトレーニングメニューはラクラクこなせる。
というか楽すぎて、勝手にペースアップしてやってる状態。3冊読んで、いずれも大体同じ強度の練習を提案している。だから間違ってはないはずなんだが。
これってマラソン教本あるあるなのかなぁ。。
うーん。
どれをとっても行けそうじゃあないですか⁉︎
とはいってもいくら自信の根拠を述べたところで、「切れてないもんは切れてない」のが事実。
3、で提案される、ゆる過ぎるトレーニングを実直にやって行くべきかなぁ。
しばらく検討してみよう。