アラフィフにフォアフットはちょっとした拷問

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6:30起床。快晴。最高のランニング日和。

だのになぜ、トレッドミル@エニタイム。

そう、花粉です。yahoo!天気アプリでお天気チェックしてるのですが、この季節、最初にチェックするのは「花粉予報」。そして今日の予報は目がつり上がり真っ赤になった花粉アイコン、つまり「非常に多い」。

即断でエニタイムですね。まあ、平日の朝はなるべく時短で終わらせて仕事をしたいので、そういう意味では都合が良いのですが。シャワーもすぐ浴びられるし。

腸内環境と花粉アレルギーに関連があるらしいので、来年の花粉対策として、今からヨーグルトを習慣化したいと思う。

 

本日のメニュー

12キロビルドアップ

キロ5:40からスタートして3キロごとに20秒ペースアップ。

最後3キロはキロ4:40。

昨日購入したNumber Doの記事に感化され、フォアフット(もどき)を試みる。師曰く、市民ランラーは疲れてくると後傾になり、そうすると自然踵着地になって無駄にブレーキを掛けてしまうと。つまり前傾姿勢を保てれば自然、フォアフットになるのだ(超意訳)。と。

少し前傾姿勢を注意しながら走ってみたわけで。

踵からガッツリ着地しているわけではないが、踵が接地していない、とは決して言えないような。そもそも、踵接地させずに走れます?

10キロくらいならいけるかもしれまいが、フルマラソンでやったらふくらはぎが崩壊するでしょうね確実に。

「なるべくブレーキはかけないようなフォームを手に入れる」。これが今後のテーマですね。